四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
基本目標1、「だれもが健康でいきいき暮らせるまち」の分野でございますが、子ども家庭支援については、7年度を開始年度とする四街道市こどもプラン(第3期子ども・子育て支援事業計画)の策定に向け、子供の貧困についての実態調査等を行うなど、子供たちの健やかな成長と子育て家庭を支援するための計画策定を進めてまいります。
基本目標1、「だれもが健康でいきいき暮らせるまち」の分野でございますが、子ども家庭支援については、7年度を開始年度とする四街道市こどもプラン(第3期子ども・子育て支援事業計画)の策定に向け、子供の貧困についての実態調査等を行うなど、子供たちの健やかな成長と子育て家庭を支援するための計画策定を進めてまいります。
6年度を開始年度とする新たな四街道市総合計画の策定については、11月に「みんなでつくろう!これからの四街道市」をテーマに、まちづくりについて話し合う市民会議、よぴくる会議を4分野に分かれて開催し、市民等から四街道のよりよい未来に向けた提言をいただきました。今後も新しい生活様式を踏まえた市民参加手続を実施しながら、策定作業を進めてまいります。
6年度を開始年度とする新たな四街道市総合計画の策定については、8月には市内に居住する15歳から29歳までの若者及び子育て世帯3,000人を対象に、インターネットを活用してアンケートを実施したほか、オンラインによる市長と市民等との意見交換会「よぴとーく」を実施し、参加された市民等から直接未来の四街道市への思いをお聞きしました。
初めに1点目、新たな四街道市総合計画策定に向けての方針についてですが、この策定方針は現行の総合計画が5年度に満了を迎えることから、6年度を開始年度とする新たな総合計画の策定に当たって、計画策定の趣旨をはじめ、計画の構成や期間、策定における視点、体制などの基本的な考え方や必要事項をまとめたものとなります。
初めに第1項目の1点目、総合計画の策定についてですが、現在現行の総合計画が5年度に満了を迎えることから、6年度を開始年度とする新たな総合計画の策定については、5年度中の議案提出に向け作業を進めております。また、新たな総合計画の策定に当たっては、計画策定の趣旨をはじめ、計画の構成や期間、策定における視点、体制などの基本的な考え方や必要事項については、策定方針として定めたところでございます。
6年度を開始年度とする新たな四街道市総合計画の策定については、庁内横断的な組織である総合計画推進本部において基本的な考え方等をまとめた策定方針案を作成し、総合計画審議会での意見を踏まえ、策定方針を定めました。今後この策定方針に基づき、市民参加手続をはじめとする策定作業を進めてまいります。
四街道市総合計画に向けての状況と今後の取組についてですが、現在令和6年度を開始年度とする総合計画の策定のため、市の自然動態や社会動態などの現況分析や市を取り巻く社会経済情勢の分析等、市の現状把握をするための基礎調査等を実施し、取りまとめを行っているところでございます。
続きまして、2点目、令和6年度からの総合計画策定のスケジュールでございますが、今後私が本部長となる庁内の組織横断的な体制である四街道市総合計画推進本部において、新たな総合計画の策定方針及びワークショップ等の市民参加手続を含めたスケジュール等の検討を進め、令和6年度を開始年度とする総合計画を策定してまいりたいと考えております。
市政における最上位の計画である総合計画については、現行の計画に位置づけられる各計画事業の着実な推進を図るとともに、6年度を開始年度とする新たな総合計画の策定に向け、庁内における検討を進めるほか、ワークショップを実施するなど、多くの市民が計画策定に関わり、市民とともにつくる計画となるよう、創意工夫しながら作業を進めてまいります。
御質問の給水場につきましては、供用開始年度の順に、現在、第1給水場から第4給水場まで4つの給水場がありますが、これまで第1給水場は、第4給水場の新設に併せ、令和元年度に更新し、第2給水場は、一部の浄水施設を除き、平成15年度に更新工事を完了しております。
このため、これらの課題に対応した令和4年度を開始年度とする第4次四街道市男女共同参画推進計画の策定を進めており、11月19日に計画案について四街道市男女共同参画審議会に諮問し、12月には審議会から答申をいただき、年度内の策定を目指しているところです。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。
6年度を開始年度とする新たな総合計画の策定については、現在10月に実施した市民意識調査の取りまとめ等を行っているところです。今後調査結果等を基礎資料として次年度以降の計画策定作業を進めてまいります。 庁舎整備については、実施設計に取り組む中で工事発注に必要となる詳細な図面が完了したことから、現在建設等に係る経費の積算業務を進めているところです。
基本計画策定スケジュール進捗についてでありますが、令和4年度を開始年度とする第四次総合計画の策定については、昨年3月の市議会定例会において、基本構想審査特別委員会の審議を経て基本構想が承認され、現在は令和4年度から令和9年度を計画期間とする前期基本計画の策定作業が進んでいるものと認識しています。
6年度を開始年度とする新たな総合計画の策定については、社会動向の変化に対応した計画策定の基礎資料とすることを目的として、市内に居住する満18歳以上の方3,000人を対象とした市民意識調査の実施に向け、準備を進めています。
初めに、第1項目の2点目、新総合計画の方向性についてですが、令和5年度に後期基本計画の最終年度を迎えることから、令和6年度を開始年度とする新たな総合計画の策定に向け、本年度に市民意識調査等の基礎調査を実施いたします。
令和2年度を開始年度といたします第2期の総合戦略におきましては、基本目標1、「“選ばれる”まちづくり~四街道市への人の流れを創る~」、それの具体的な施策といたしましては大きく4点ございます。
6年度を開始年度とする新たな総合計画の策定については、市民意識調査等の実施による市の現状把握及び分析、課題整理に関する基礎調査業務の委託契約手続を進めています。
今までのものよりも面積も増えて、供用開始年度もちょっと後ろになるということで、令和7年度からスタートするということで、3ページに書かれている、そのときの児童生徒数は2,170人ということで、教職員がクラスが減らないことを考えれば230ということで、2,500食ぐらいを検討しているということなんですけど、もうここに書いてあるだけで、令和8年度には子供の数がもっと減りますよということが書かれていて、先ほどの
定年になる職員、こちらも引き続き再任用として雇用するということで、これは年金の支給開始年度とのつなぎということでございますけれども、もちろんこちら全体の職員の年齢構成ですとかバランスを見ながら、新規採用職員として採用する人数の確保、それから豊富な経験をお持ちの退職者の方の雇用と、こういった全体のバランスを見ながら検討してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。
また、来年度は第五次総合計画後期計画の開始年度に当たります。第五次総合計画に掲げる将来都市像、「未来へつづく先進住環境都市・柏」の実現に向けて市長がこれまで重点的に取り組んできた教育、子育ての分野をはじめ、各分野においてどのように予算編成し、取り組んでいくのでしょうか。来年度当初予算の特徴と主な重点施策についてお示しください。次に、持続可能な市政運営についてお伺いします。